九州八十八ヶ所百八霊場会
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第100番
護国山 金剛乗寺 (ごこくざん・こんごうじょうじ)
  真言宗大覚寺派
本 尊
住 所 〒861-0501 熊本県山鹿市山鹿1592
TEL 0968-43-3539

 ■ お寺の紹介
護国山仏性院金剛乗寺は825年弘法大師御開基にて「西の高野」と称される真言の大伽藍なり。
 お大師様九日間談義され、この地を九日町、当山を談義所と呼ぶ。後鳥羽院御勅願寺。 中興の祖恵鏡法印より34世。菊池・細川家など祈祷本坊、多くの信者の当病平癒・所願成弁の 祈願寺として現在に至る。
 1473年山鹿の温泉涸渇の折、当山中興八世宥明法印が硫礦山浄瑠璃寺(現在の薬師堂)を建立、 不借身命の大祈祷により温泉を復活させたのを祝って、山鹿の温泉祭が始められた。 また、法印供養法要の際山鹿庶民の献じた紙灯篭が灯篭祭の始まりとある。 お手植えの弁財天所縁の[童子椿]は法印の再来を待ち、花を開かず蕾のまま散るので有名。
−童子椿は花無し椿 山鹿千軒たらい無し− 野口雨情

本尊祥運作薬師如来、大日如来(鎌倉期)、伝弘法大師作不動明王、法輪曼茶羅等々。
 
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