九州八十八ヶ所百八霊場会


心に願いを立て、一心に札所巡礼をされる方々のことを「お遍路さん」と呼びます。

白い装束を身につけ、手には数珠と金剛杖。頭には菅笠、首から輪袈裟。この姿は、この遍路を命がけでも成満する(やりとげる)という、強い誓いの姿です。
持ち歩く用品は、納め札、ご朱印帳、御朱印掛け軸、ローソク、線香、マッチなど。

身に着けられた白衣の背には「南無大師遍照金剛、同行二人」と書かれてありますが、南無大師遍照金剛はお大師様のこと。同行二人とは全てのお遍路さんの傍にはお大師様が共に巡礼されているということなのです。

そんなお遍路さん達の巡礼を、私たち霊場会は応援しています。

お大師様と共に旅する九州八十八ヶ所霊場巡りは美しい自然に包まれた「心巡り」の旅です。